当院のモットー
患者様との信頼関係を築き、満足していただける治療を目指します。
院長紹介
院長 山﨑 震一
- 昭和38年
- 日本医科大学卒業
同大学第二外科入局 - 昭和46年
- 医学博士取得
(前)日本外科学会認定医、日本大腸肛門学会会員
(現)産業医、日本消化器内視鏡学会会員
業績
- 皮膚移植片の対外培養に関する研究、移植
Vol.6, No.2, Xpl.22, 1971 - 過去5年間に行った大腸内視鏡検査症例の検討(顕出血症例を中心として)
日本医事新報、第3404、1989年 - 注腸X線検査100例の形態とS状結腸走行分類による大腸内視鏡難易度予測の試み
日本大腸肛門学会雑誌、第45巻、第1号、1992年 - 横行結腸とS状結腸の平面上の長さと模型長との比較
Therapeutic Research, Vol.14, 1993 - 日本人大腸の長さと内径に関するX線学的研究
日本大腸肛門学会雑誌 第47巻、第1号、1994年 - 直腸と横行結腸の良性リンパ濾胞性ポリープの2例、並びに回腸終末部リンパ濾胞性ポリポージスの1例
第59回日本消化器内視鏡学会関東地方会、1994年 - 注腸X線検査時の必要最小バリウム量について
Therapeutic Research, Vol.16, 1995 - 内視鏡検査で白点症として認められたS状結腸と直腸のリンパ濾胞増生症の2例について
第61回日本消化器内視鏡学会関東地方会、1995年 - スライディング テューブ(ST-C3S)に関する偶発症とその対策
第52回日本消化器内視鏡学会雑誌、Vol.38(Suppl.2), 1996 - 試作鰐つきスライディング テューブの有用性について
Progress of Digestive Endoscopy, Vol.49, 1996 - 大腸良性リンパ濾胞性ポリープの2例
Progress of Digestive Endoscopy, Vol.51, 1997 - 急性直腸粘膜病変の21例について
日本大腸肛門学会雑誌、第52巻、第9号、1999年 - 宿便性潰瘍の4例
日本臨床外科学会雑誌、61巻、12号、2000年 - 腸管のリンパ濾胞増生症
千葉県医師会雑誌、56巻、6号、2004年 - 大腸内視鏡検査法を独自に習得した経験から
ASAHI Medical, 7, 2006 - 『邪馬台国二元論』ブログ 2010年3月
- 『明治維新とは(アーネスト・サトウが見た明治維新)』ブログ 2013年3月
- 当院で経験したInsect Biteの一例(Hard Tick; マダニ)
千葉県医師会雑誌 2013年4月号 - 『アーネスト・サトウの見た明治維新』eBook 2014年3月
- 『明治維新を見た外国人アーネスト・サトウのその後』eBook 2014年11月
施設基準
当院では以下の施設基準に関して届出を行っております。
- 外来感染対策向上加算